与謝野町議会 2022-12-13 12月13日-06号
今回の室を構成するに当たりまして、各課の職員に対しましても、兼任辞令をかけていく予定といたしてございます。そうしたことを通じ、全庁的な危機管理における対策を強化できるものと認識をしております。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
今回の室を構成するに当たりまして、各課の職員に対しましても、兼任辞令をかけていく予定といたしてございます。そうしたことを通じ、全庁的な危機管理における対策を強化できるものと認識をしております。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
そういったことで、日常の市民の健診業務の関係も並行してしなければならないというようなこともございますので、取りあえず過日、健康推進課のほうに応援体制ということで、総務部とマチオモイ部から職員各1名を兼任辞令を交付いたしました。
それから通常の仕事以外に言われましたとび込みがあり、それが継続的にならないといけないような仕事がある場合については兼任辞令を出したり、それからプロジェクトチームを設けて対応したりというようなことをやっているのが実情です。これは行革のほうですけど、職員の定員適正化計画という経費削減をしておりますので、全体の量は一緒です。
ここには辞令じゃなくて、委嘱状って書いてあるんですけども、これはもう兼任辞令出したらいいとは思うんですけども、まあ言うたら、一番ランクづけに、例えば主事やったら、班員とか、次、班長とか、副区長とか、区長とか、部長さん付になったら区長になりますね。10人編成でやってはるんです。必ず条件は保健師さんを入れること。これ、納得できますよね。
複合施設の管理をしている幹部職員に兼任辞令を交付して、業務の指揮監督をする、こういうことになりました。来年度から指定管理者制度の導入により、一部の行政サービスコーナーから市の職員がいなくなります。開や木幡の行政サービスコーナーでは、業務を指揮監督をする市の職員が兼任で配置をされています。